優しい気持ち　

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　最近、子どもたちから聞こえてくる「よしよし」「だいじょうぶだよ」という優しい声。友だちが泣いていると、傍に駆け寄ってきて心配をしてくれます。
　先日、保育者が机に足をぶつけて、痛がっていたところを見つけた子どもたちは、「よしよし痛かったね」「がまんしてえらかったね」と優しくしてくれました。きっと、お家でパパやママにそんな風にしてもらっているだなと温かい気持ちになりました。優しい気持ちが育っていますね。