びょんびょ～ん　

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ぶどう組の天井からぶら下がってる『びょんびょんボール』
丸めた新聞紙に輪ゴムを何個も繋げました。
保育者がはじめに引っ張って手を離すと、びよ～ん！！びよ～ん！と動いて大歓声(≧▽≦)
子どもたちは、われ先にと手を伸ばして大人気の遊び道具になりました。
どうやったらたくさん飛ぶのか？　A君は床にボールをつけてから離す、Bちゃんは部屋の端まで移動してから離すなど、みんな色々なことをして楽しんでいます。
一つしかないボール。　５つ数えたら手を離すルールや、「どうぞ」とボールを譲る姿などから、ボール一つで子どもたちの社会性が育っているのを感じる今日この頃です。