2023
10.04

同胞園の風物詩!

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 ここ数年、10月に入ると園庭横のあおむし畑に ”稲を干す” 光景が見られます。
今年も保育所に協力していただいている市野さんの紹介で、職員が阿久比の田んぼで稲刈りをしてきたものを「はざ掛け」しています。
 朝の登園時に「これなぁに?」と初めて見る子はお母さんに聞いてます。お母さんも「これがごはんになるんだよ」と眺めています。10月下旬には脱穀体験が出来るかな。

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