Career Message-02
冷静な視点、情熱的な気持ち、
双方のバランスで仕事をしよう。
いつか私たちの主導で全国の
模範となる画期的な成果を生もう。

母子生活支援施設 少年指導員
  メロン(仮名)

母子生活支援施設の職員は大きく分けて「「母子支援員」と「少年指導員」がいます。私は後者の立場ですが、職員同士、常に密な連携をとっています。なぜなら母の変化は、子の変化にも直結するケースもあることから、私たちは「チームで母子を支える」というスタンスを大切にしています。

重要なのは、母子の状況を俯瞰で見ること。その上で、子どもたちと密に関わり、ときに同じ目線で無邪気に果敢に遊び倒すこともする。つまり、冷静な視点、情熱的な気持ち、双方を合わせ持つバランスで仕事をすることを心がけています。

今後は、学校や自治体、児童相談所、福祉の専門家、そして同じ立場の他施設の人たちなどとの連携を強めて、情報交換・情報共有はもちろん、社会課題に共に挑むプロジェクトも含めて何か 新しいチャレンジをしていきたい。欲を言うなら、ここ半田同胞園が主導するカタチで、いつか全国の模範となる画期的な成果を生む。そんな展開を想いながら、向上心をもって仕事をしていこうと思っています。

実際に訪問して、現場を見て、感じて、
「ここでなら自分らしく成長していける」そう確信して入社。

Q.なぜ半田同胞園を働く場として選びましたか?

前職は老人ホーム職員で、転職のきっかけは半田同胞園に勤務する知人の紹介です。もともと福祉関係の仕事に興味があり、実際に訪問して、現場を見て、感じて、「ここでなら自分らしく成長していける」そう確信して、お世話になることにしました。

Q.現在の仕事は?

下校後の児童の学習支援、そして年間行事の立案などを行っています。季節ごとのお楽しみ行事は、いわば母と子の貴重なメモリアルの機会ゆえ、その日の記憶が最高になるよう、考えに考えて企画立案し、実行にあたっても全力で支援します。特に「和太鼓発表会」イベントについては、日頃からの練習にも参加して、感動フィナーレに向けた全力サポートもしています。

チームで支える仕事なので、
そのチームワークによる一体感で
何かを成し遂げる、その手応えが、ここで働く魅力。

Q.仕事のやりがいは?

自分で企画立案した行事が盛り上がったときがいちばん嬉しいですね。春の遠足、スポーツ大会、夏のキャンプ、花火、秋のミュージカル鑑賞、冬のクリスマス会や新年会、節分会など、特別な一日をみんなで共有して、それが後々語り継がれる感動の思い出になっていく。これらの忘れられない記憶の数々は、私にとっても大切な宝物です。

Q.仕事を通じての感動エピソードがあったら教えてください。

例えば進学だったり、合格だったり、太鼓発表会だったり、その節目節目で喜びを分かち合える、数々の感動シーンが今なお脳裏に蘇ります。また、不登校だった子を支え続けて、克服に至ったプロセスも、今となっては胸が熱くなる思い出です。

Q.働く場としての魅力は何ですか?

最大の魅力は、子どもたちの成長を間近に感じられることです。私たちが心から願うことも、やはり彼ら彼女らの成長なので、それに向けて日々支え続けた結果、きらめくような姿を見せてくれたときは、ほんとうに嬉しいです。また、チームで支える仕事なので、そのチームワークによる一体感で何かを成し遂げる、その手応えも、ここで働く魅力になっています。

様々な課題を解決していける、
新しい仕組みを創っていける、
そんな活動にも注力したい。

Q.あなたならではの仕事ポリシーや仕事スタイルがあったら、教えてください。

子どもたちが注目したり、夢中になったりするトレンドは絶えず追いかけています。漫画、アニメ、TV番組、ゲーム、ブーム、グッズなど、同じ感覚で語り合えるよう、少年の頃の気持ちになって流行をチェックして、自らも純粋に楽しみながらトライしています。

Q.今後の目標は?

中堅職員としての立場と役割を自覚して、新しいチャレンジテーマなどにも積極的に関わっていきたい。また、これからは外部機関(自治体・学校・児童相談所など)との連携と、その関係づくりにも力を入れて、施設内外の密なネットワークによって、様々な課題を解決していける、あるいは新しい仕組みを創っていける、そんな活動もしていけたら、と考えています。

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