◆チャームポイント:めがね◆趣味:読書◆好きな言葉:一期一会◆尊敬する人:自分にできないことを自然にこなしてしまう人◆夢:海外で暮らすこと
Q.半田同胞園の最大の魅力は何ですか?
食育に力を入れていることだと思います。野菜を育てたり、収穫したり、料理したりと、自分たちの口に入るものが、どんなものかを知ることは、とても大事なこと。見聞きするだけではなく、身をもって農業にトライする、収穫の喜びを味わう、料理の難しさ・楽しさも知る、そして食べる、この一連の体験は、かけがえのないものです。
Q.子どもたちの未来のために、あなたにできることは?
看護のみならず、子どもたちの健康維持や成長についても真剣に考え、私にできることを実践していきたい。看護の視点から、医療の視点から、保育士の先生たちと一緒に、子どもたちの体の成長、心の成長を促すアイデアの数々を具現化していきます。
◆チャームポイント:落ち着いた雰囲気◆趣味:お菓子づくり◆好きな言葉:負けるが勝ち、自給自足◆愛読書:お菓子の基本大図鑑◆好きな著名人:堺雅人◆尊敬する人:義理の母◆夢:フランスの田舎を旅すること
Q.いちばんの感動エピソードは?
子どもの手に刺さった棘を抜いた時に、その子が泣きながら「ありがとう」と言って、抱きついた時の感動は忘れられません。また、ある保護者の方に「ほけんだよりを必ず読んでいます。そして健康アドバイスを実践しています」と言われたことも、忘れられません。
Q.半田同胞園の未来、どうなってほしい?
「さくらさくらんぼリズム」や「柳沢運動プログラム」など、体の発達を考えたプログラムを取り入れているのが、半田同胞園の特徴であり、良さです。だから今後も、よく動き、よく笑い、よく食べ、よりよく成長する、そんな地域いちばんの保育園であり続けてほしいと思います。
◆チャームポイント:真面目◆好きな言葉:誠実。何事にも「まごころ」で向き合います◆希望:毎日、幸せな人生を歩んでいくこと。
Q.半田同胞園、最大の魅力は?
公立の良さ、私立の良さを兼ね備えているところ。公立同様の指導方針を持ちつつ、受け入れ園児のキャパの大きさ、施設の充実ぶりを誇り、そして何より枠に縛られず、季節・体力に合わせて、様々なことにチャレンジすることができるのは、私立ならではの良さだと思います。
Q.半田同胞園の未来、どうなってほしい?
在園児・卒園児の家族、そして地域社会からも愛され、信頼される園であり続けてほしい。それを実現するために「子どもたちが生き生きと活動するシーン」が園内で見られるように、「心を込めた私たちの取り組み」を、本気、本物で続けたいと思っています。
◆趣味:スポーツをすること、観戦すること◆愛読書:重松清の小説、日本史◆夢:いつか理想のマイホームを建てること。
Q.いちばんの感動エピソードは?
結婚した時、たくさんの子どもたちから「おめでとう」の言葉をもらったことが忘れられません。結婚式の感動とはまた違った、温かく、胸にキュンとくる喜びがありました。この感動エピソードが「もっともっと美味しい給食をつくろう!この子たちのために」というモチベーションになっています。
Q.子どもたちの未来のために、あなたにできることは?
美味しく、栄養のある、バランスの良い給食を、安全につくることはもちろん、いつも子どもたちの笑顔を思い浮かべて、毎日の調理に真心をこめて取り組みたいと思っています。給食の時間が、1日の中で大好きなことの一コマになるよう、できるトライアルは調理チーム全員でどんどん行っていこうと思います
◆趣味:旅行、おいしいものめぐり、海外ドラマ鑑賞◆好きな言葉:「一日一善」◆好きな著名人:ジェイソン・ステイサム◆尊敬する人:母◆夢:アメリカへの旅。
Q.いちばんの感動エピソードは?
初めて自分が給食づくりに参加した日のこと。園児が駆け寄ってきて「今日の給食、美味しかった」と言ってくれた、あの感動が今なお、仕事をする上での支えとなっています。その後も直接、子どもたちの声を聞く度に、そして沢山おかわりをしてくれるのを見る度に励まされています。
Q.子どもたちの未来のために、あなたにできることは?
まずは基本的な調理業務を完璧にできるようになることが第一です。その上で、「食育」についても学び、「食育の大切さ」を楽しく伝えられるようなチャレンジをしていきたい。例えば子どもたちとともに季節の旬の食材を使った料理に挑むなど、体験型の食育イベントを恒例行事にしていけたら、と考えています。
◆チャームポイント:謙虚さ、人当たりの良さ◆好きな言葉:あせらず、たゆまず、おこたらず◆趣味:ウォーキング◆尊敬する人:没頭できる趣味のある人◆夢:海外旅行。
Q.半田同胞園、最大の魅力は?
「子どもたちのために」という職員の熱心さだと思います。半田同胞園の新しいスローガン「すべては、子どもたちの未来のために」を、職員全員で実践していこう!という志があり、私たち調理員も「食育」というテーマに本気で取り組んでいます。
Q.半田同胞園の未来、どうなってほしい?
今でもそうなっていると思いますが、「子どもをあずけるなら、同胞園」と言ってもらえる、そんな存在であり続けてほしい。そのためには今の熱心さを、そのまま持ち続け、保護者からの信頼をさらに深める努力とチャレンジを果敢に行っていかなければ、と考えています。
◆チャームポイント:持久力◆趣味:サウナに入って整えること◆夢:パラグライダーに挑戦すること
Q.いちばんの感動エピソードは?
子どもたちが外に散歩に行く際に、給食室の前を通るとき、「いってきます」「ただいま」と手を振ってくれることがあり、その可愛らしさに、いつも感動しています。また、「ごちそうさま」という言葉をもらう機会もあり、それが何より嬉しいです。
Q.子どもたちの未来のために、あなたにできることは?
安心安全な給食を届けることはもちろん、苦手なものも美味しく食べられるような味付けや調理法も工夫していきたい。また、もしも可能なら、子どもたちと一緒につくる「給食」をいつか実現できたら、と考えています。
◆チャームポイント:我慢強い、情熱的◆趣味:テニス、ドライブ、音楽鑑賞◆好きな著名人:稲葉浩志◆夢:おばあちゃんになったとき「幸せな人生だったなぁ」と思える人生を歩むこと。
Q.半田同胞園、最大の魅力は?
総勢280人以上。半田でも最大クラスの園児数を誇り、いろんな意味で注目される存在ゆえに職員たちの意識も高く、そして職員全員が全力で子どもたちのことを思いやる、その気持ちが園の活気ある雰囲気をつくっています。これこそが、どこにも負けない最大の魅力です。
Q.子どもたちの未来のために、あなたにできることは?
日々勉強を重ねて、嬉しいこと、辛いこと、大変なこと、すべてひっくるめて「仕事」を楽しめるような境地を目指し、その上で、「最高の給食」を究めるチャレンジを続けたい。そして食べることそのものを心からエンジョイできる!子どもたちが最高の笑顔になる!給食エンタテイメントへ。少々大げさですが、そのくらいの未来を目指したいと思います。
◆チャームポイント:4人出産しても体型キープ◆趣味:お菓子づくり、美味しいパン屋めぐり◆好きな著名人:ラルクアンシェルのHyde◆尊敬する人:母◆夢:47都道府県への旅の実現
Q.いちばんの感動エピソードは?
「ぼくはピーマンが嫌いだけど、給食で全部食べられたよ」と真剣に話してくれたとき、嬉しくて胸にジーンときました。子どもたちには苦手な食べ物があるけれど、みんなの苦手を少しでも減らす手助けに!という想いを強くしたエピソードです。
Q. 子どもたちの未来のために、あなたにできることは?
今でも半田同胞園って、すごいね!いい保育園だね!という声は多いけれど、今後は「給食も美味しくて有名だよ!」という声が聞かれるように頑張りたい。そして「給食やおやつが美味しいから入園したい!」という声があちこちから聞こえるように、もっともっと調理員全員で力を合わせてレベルアップしていきたいと思います。
◆趣味:ヨガ◆好きな言葉:一意専心◆愛読書:ミステリー小説◆好きな著名人:竹内結子◆尊敬する人:両親◆夢:毎年海外旅行バカンスへ出かける
Q. 子どもたちの未来のために、あなたにできることは?
調理員として栄養バランスがよく、安心安全な給食を提供することはもちろん、子どもたちに「給食の時間が待ち遠しい!」「給食の時間がいちばん好き!」と思ってもらえるよう、味や盛り付けにも手を抜かず、最高レベルの「おいしい給食」を目指したいと思います。
Q. 半田同胞園の未来、どうなってほしい?
一人ひとりがとにかく楽しく、健やかに成長できる園になってほしい。今でも十分に魅力的な園だと思いますが、もっともっと愛される存在になる余地はあるはず。あらゆる面で、地域において人気No.1の園になれると私は信じています。
◆チャームポイント:子どもとも、かめきちとも、カブトムシとも心が通う◆好きな言葉:好きこそ物の上手なれ◆趣味:山登り、書道、多肉植物の寄せ植え◆愛読書:LiLy ◆尊敬する人:両親、先輩保育士◆夢:定年後に子ども書道教室の先生になる。
Q.いちばんの感動エピソードは?
初担任した子が、保育士となって、半田同胞園に就職したこと。あの子が、今、立派に大人になり、ここにいる!その事実がすごい。これ以上の感動はありません。私もそれだけ、年月を重ねたということでもあり、その事実にもびっくり。感慨深いです。
Q.新しい保育のあり方へのアイデアは?
地域の人々を巻き込んで「地域みんなで子育て支援」という取り組みを、もっともっと活性化できたら、と考えています。例えば「保護者の1日保育参加」など、保育の現場をリアルに感じてもらって、そこから「新しい保育へのアイデア」を探れたら、最高ですね。
◆チャームポイント:ダンボのような耳◆好きな言葉:あわてない、あわてない、一休み、一休み◆趣味:スイーツを食べること◆愛読書:ノラネコぐんだん◆好きな著名人:Mr.Children◆尊敬する人:母◆夢:まだ訪れたことのない都道府県への旅
Q.いちばんの感動エピソードは?
子どもたちから、保護者の方々から、職員の皆さんから、「ありがとう」の言葉をいただくときに、やりがいを感じます。いろいろな意味、さまざまな想いが込められた「ありがとう」があって、いただいた数だけのエピソードこそが、私の財産なのかもしれません。
Q.新しい保育のあり方へのアイデアは?
もっと子ども目線で、もっと子どもたちに寄り添い、一人ひとりの優れたところ、それぞれの個性を見つけて、それらを伸ばしてあげられる、今までにないユニークな保育プログラムをみんなで考え、導入していけたら、と思います。
◆チャームポイント:おおらかさ◆好きな言葉:無我無心◆趣味:演劇鑑賞、家庭菜園◆愛読書:道をひらく(松下幸之助著)◆好きな著名人:松下幸之助◆尊敬する人:松下幸之助、孔子◆夢:世界中のディズニーランド制覇!
Q.子どもたちの未来のために、あなたにできることは?
子どもたちが自分の力でやろうとしている(行動しようとしている)ときに、その動向を見守りながら、自力で成し遂げられるよう導くこと。何でもやってあげるのではなく、自主性を育み、達成感による成長を後押しする保育を心がけたいと思っています。
Q.半田同胞園の未来、どうなってほしい?
職員が活発な意見交換を行いながら、次々と新しい保育にチャレンジする、そんな未来に期待したい。公立とは違い、園独自の取り組みを常に実践してきた歴史があるので、これからも「これぞ半田同胞園、これがあるからぜひ半田同胞園へ」と言われる圧倒的な特徴をアピールできる園であってほしい。
◆チャームポイント:おんぶの味方、肉布団(笑)◆好きな言葉:七転び八起き◆趣味:美術館・水族館めぐり◆尊敬する人:両親
Q.子どもたちの未来のために、あなたにできることは?
親の笑顔は、子どもの安心・安定につながると思うから、お母さん(親)が笑顔になれるよう、日頃から悩みに耳を傾けたり、一緒に解決策を探ったり、お子さんの話題で密にコミュニケーションしたり・・・等々、ストレスの軽減につながる「声がけ」をするようにしています。
Q.半田同胞園の未来、どうなってほしい?
公立にはない柔軟性を活かして、シルバー世代も巻き込みながら、地域ぐるみで子育て支援や親子サポートができる場になってほしい。地域や学区にとらわれず、もっと開かれた組織になって、広く貢献を果たしながら、地域全体に愛され続ける半田同胞園になってほしいと思います。
◆チャームポイント:ニコニコ顔◆好きな言葉:みんなちがってみんないい◆趣味:ウィンドウショッピング◆夢:家族みんなが健康なら!
Q.仕事をする上で、日々心がけていることは?
自分自身がまず健康であり、精神的にも落ち着いていないと、他の人(子)のことに携われないと思っているので、まずは自分自身の心身をチェック。その上で、日々健康体で、心にゆとりをもって仕事ができるようにしています。
Q.子どもたちの未来のために、あなたにできることは?
大きくなるまでずっと・・・は無理だけど、関わったその期間だけでも真摯に向き合いながら、濃密な時間を過ごしたい。今だからこそできる体験を一緒に楽しみ、知恵や知識、マナーやコミュニケーションなどの社会的スキルを、できるだけ多く授けられるよう努力したいと思います。
◆チャームポイント:常にポジティブ思考◆好きな言葉:明日は明日の風が吹く◆趣味:娘のバレーボール観戦◆夢:10kgやせて美魔女になる。
Q.いちばんの感動エピソードは??
子どもに「先生大好き」と言ってもらえたとき。また、保護者の方々が「ここに来ているお陰で」と、お子さんの成長を嬉しそうに伝えてくれたときにも、やりがいを感じます。これからも保護者の方々と、子どもたちの健やかな成長を共に喜べる、そんなエピソードを沢山積み重ねていきたい。
Q.子どもたちの未来のために、あなたにできることは?
子どもたちの成長に対する喜びを保護者の方々とできるだけ多く共有すること。成長へのきっかけはたくさんあると思います。新しい体験、新しい知識、新しい遊びの提供などを通じて、子どもたちの成長への萌芽を見つけ、それらを育む努力をしていきたいと思います。
◆チャームポイント:真面目にやっているつもりが、抜けているところ。天然なところ◆好きな言葉:継続は力なり◆趣味:絵手紙◆尊敬する人:園長、元職場の上司◆夢:学生時代の友人、先輩など、日本全国へ会いたい人を訪ねる旅。
Q.いちばんの感動エピソードは?
子育てに悩むお母さんに相談され、話をしていくうちに、元気になってくれた、その人が市外に引っ越した数年後、見違えるような素敵な表情で、お子さんと一緒に会いにきてくれたこと。嬉しかったですね。
Q.子どもたちの未来にために、あなたにできることは?
はんだっこは、親子で遊びに来られる、子育て支援の場所です。だから、私たちは子育ての悩みなどには積極的に耳を傾け、一緒に解決策を探れるよう努力しています。私の日々の心がけは、子どもたちやお母さんに「安心感」を与えること。そのためにできることなら、何でもやろうと思っています。
◆チャームポイント:ハイトーンボイス◆好きな言葉: 全力◆趣味:自分時間をゆっくり過ごす◆尊敬する人:両親◆夢:日本全国を旅行したい。
Q.いちばんの感動エピソードは?
保護者の方々に「先生たちのお陰で、子供が健やかに育っています」「先生たちに安心して預けることができます。ありがとうございます」など、何気ない感謝の言葉が、いちばん嬉しいし、感動します。これからも、こうした言葉をいただけるよう頑張りたいと思います。
Q.子どもたちの未来のために、あなたにできることは?
子どもたちの日常を見守り、成長への支援をすることはもちろん、ママたちへの子育てアドバイスやお悩み相談などを通じて、一緒になって「育む」ということを心がけたい。私たち保育士にできることは限られるので、保護者とともに保育の最大効果に挑めたら、といつも考えています。
◆チャームポイント:元気な笑い声と笑顔◆好きな言葉:笑う門には福来る◆趣味:ライブ鑑賞◆愛読書:野心のすすめ(林真理子著)◆好きな著名人:瀬戸内寂聴◆尊敬する人:両親
Q.はんだっこ、最大の魅力は?
気軽に遊びに来られ、同年代のお子さん、お母さん方とも仲良くなれる、そして相談もできる憩いの場。保護者、保育士が一緒になって「子育て」ができる、ある意味、理想の保育のあり方の一つだと思います。
Q.いちばんの感動エピソードは?
はんだっこに毎週遊びに来ていた親子が、ご主人の転勤で東北方面へ。その夏、ご実家が半田ということもあり、「夏休みを利用して先生に会いに来ました」と突然の訪問。とても嬉しいサプライズでした。
◆チャームポイント:マイペース◆好きな言葉:みんなちがって、みんないい◆趣味:ビーズアクセサリー作り◆夢:家族と色々な国へ旅行すること
Q.半田同胞園、最大の魅力は?
長い歴史をもっていること。おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さん、その子ども、孫までも、代々半田同胞園の卒園生という家があるくらいの歴史ある園です。しかし、新しいことにも次々と挑む、進取の精神もあり、伝統と革新に満ちた魅力的な園でもあります。
Q.いちばんの感動エピソードは?
日々成長する子どもたちを間近で見ることができ、成長の喜びを保護者の方々と共有でき、共感できることが、いちばんの感動であり、やりがいです。また、その後、小学、中学、高校、大学、成人になった折々に、再会するケースもあり、その成長ぶりへの感動の数々も、良きエピソードとなっています。
◆チャームポイント:落ち込んでいる人を絶対笑顔にできる!◆好きな言葉:出会いは運命、幸せにも繋がる◆趣味:ネットショッピング◆尊敬する人:母◆夢:大金持ちになって、寂しい思いをしている沢山の子どもたちと一緒に生活できる大きな施設を建てたい。庭は遊園地にして、花でいっぱいにしたい。
Q.いちばんの感動エピソードは?
お母さんから「先生のおかげで○○○できるようになりました。ありがとうございます」と感謝の言葉をいただける時に「この仕事をしていて良かった」と思います。また、久しぶりにあった卒園児の成長ぶりにも、母のように嬉しく思います。
Q.新しい保育のあり方へのアイデアは?
リモート保育。週一ぐらいで、日常の園での子どもたちの様子を携帯等で保護者が見られたら楽しいですね。「うちの子、園では、どんな表情で、何をしてるんだろう」という不安解消になるし、保育士が口頭で言うより、伝わりやすいし、今後の保護者との関係も深くなっていくのでは・・・。
◆チャームポイント:体力とパワーに自信あり◆好きな言葉:一期一会◆趣味:料理、ショッピング、絵本集め◆愛読書:ONE PIECE◆夢:海外旅行、保育経験を活かしたヨガインストラクター。
Q.半田同胞園、最大の魅力は?
伝統や歴史も大切にしながら、新しいことも取り入れ、「食育」や「さくらさくらんぼリズム」をはじめ、様々なプログラムを提供。子どもたちの学びの場、体験の場がどこよりも多いことが最大の魅力だと思います。
Q.いちばんの感動エピソードは?
子どもたち、保護者の方々からの「ありがとう」の言葉に、全てが報われます。そして登園時、お迎え時の親子の幸せそうな笑顔のシーンに遭遇するたびに、この仕事に携われて良かったと日々感じています。
◆チャームポイント:めがね◆趣味:読書◆好きな言葉:一期一会◆尊敬する人:自分にできないことを自然にこなしてしまう人◆夢:海外で暮らすこと
Q.半田同胞園の最大の魅力は何ですか?
食育に力を入れていることだと思います。野菜を育てたり、収穫したり、料理したりと、自分たちの口に入るものが、どんなものかを知ることは、とても大事なこと。見聞きするだけではなく、身をもって農業にトライする、収穫の喜びを味わう、料理の難しさ・楽しさも知る、そして食べる、この一連の体験は、かけがえのないものです。
Q.子どもたちの未来のために、あなたにできることは?
看護のみならず、子どもたちの健康維持や成長についても真剣に考え、私にできることを実践していきたい。看護の視点から、医療の視点から、保育士の先生たちと一緒に、子どもたちの体の成長、心の成長を促すアイデアの数々を具現化していきます。
◆チャームポイント:落ち着いた雰囲気◆趣味:お菓子づくり◆好きな言葉:負けるが勝ち、自給自足◆愛読書:お菓子の基本大図鑑◆好きな著名人:堺雅人◆尊敬する人:義理の母◆夢:フランスの田舎を旅すること
Q.いちばんの感動エピソードは?
子どもの手に刺さった棘を抜いた時に、その子が泣きながら「ありがとう」と言って、抱きついた時の感動は忘れられません。また、ある保護者の方に「ほけんだよりを必ず読んでいます。そして健康アドバイスを実践しています」と言われたことも、忘れられません。
Q. 半田同胞園の未来、どうなってほしい?
「さくらさくらんぼリズム」や「柳沢運動プログラム」など、体の発達を考えたプログラムを取り入れているのが、半田同胞園の特徴であり、良さです。だから今後も、よく動き、よく笑い、よく食べ、よりよく成長する、そんな地域いちばんの保育園であり続けてほしいと思います。
◆チャームポイント:真面目◆好きな言葉:誠実。何事にも「まごころ」で向き合います◆希望:毎日、幸せな人生を歩んでいくこと。
Q.半田同胞園、最大の魅力は?
公立の良さ、私立の良さを兼ね備えているところ。公立同様の指導方針を持ちつつ、受け入れ園児のキャパの大きさ、施設の充実ぶりを誇り、そして何より枠に縛られず、季節・体力に合わせて、様々なことにチャレンジすることができるのは、私立ならではの良さだと思います。
Q.半田同胞園の未来、どうなってほしい?
在園児・卒園児の家族、そして地域社会からも愛され、信頼される園であり続けてほしい。それを実現するために「子どもたちが生き生きと活動するシーン」が園内で見られるように、「心を込めた私たちの取り組み」を、本気、本物で続けたいと思っています。。
◆趣味:スポーツをすること、観戦すること◆愛読書:重松清の小説、日本史◆夢:いつか理想のマイホームを建てること。
Q.いちばんの感動エピソードは?
結婚した時、たくさんの子どもたちから「おめでとう」の言葉をもらったことが忘れられません。結婚式の感動とはまた違った、温かく、胸にキュンとくる喜びがありました。この感動エピソードが「もっともっと美味しい給食をつくろう!この子たちのために」というモチベーションになっています。
Q.子どもたちの未来のために、あなたにできることは?
美味しく、栄養のある、バランスの良い給食を、安全につくることはもちろん、いつも子どもたちの笑顔を思い浮かべて、毎日の調理に真心をこめて取り組みたいと思っています。給食の時間が、1日の中で大好きなことの一コマになるよう、できるトライアルは調理チーム全員でどんどん行っていこうと思います。
◆趣味:旅行、おいしいものめぐり、海外ドラマ鑑賞◆好きな言葉:「一日一善」◆好きな著名人:ジェイソン・ステイサム◆尊敬する人:母◆夢:アメリカへの旅。
Q.一番の感動エピソードは?
初めて自分が給食づくりに参加した日のこと。園児が駆け寄ってきて「今日の給食、美味しかった」と言ってくれた、あの感動が今なお、仕事をする上での支えとなっています。その後も直接、子どもたちの声を聞く度に、そして沢山おかわりをしてくれるのを見る度に励まされています。
Q.子どもたちの未来のために、あなたにできることは?
まずは基本的な調理業務を完璧にできるようになることが第一です。その上で、「食育」についても学び、「食育の大切さ」を楽しく伝えられるようなチャレンジをしていきたい。例えば子どもたちとともに季節の旬の食材を使った料理に挑むなど、体験型の食育イベントを恒例行事にしていけたら、と考えています。
◆チャームポイント:謙虚さ、人当たりの良さ◆好きな言葉:あせらず、たゆまず、おこたらず◆趣味:ウォーキング◆尊敬する人:没頭できる趣味のある人◆夢:海外旅行。
Q.半田同胞園、最大の魅力は?
「子どもたちのために」という職員の熱心さだと思います。半田同胞園の新しいスローガン「すべては、子どもたちの未来のために」を、職員全員で実践していこう!という志があり、私たち調理員も「食育」というテーマに本気で取り組んでいます。
Q.半田同胞園の未来、どうなってほしい?
今でもそうなっていると思いますが、「子どもをあずけるなら、同胞園」と言ってもらえる、そんな存在であり続けてほしい。そのためには今の熱心さを、そのまま持ち続け、保護者からの信頼をさらに深める努力とチャレンジを果敢に行っていかなければ、と考えています。
◆チャームポイント:持久力◆趣味:サウナに入って整えること◆夢:パラグライダーに挑戦すること
Q.いちばんの感動エピソードは?
子どもたちが外に散歩に行く際に、給食室の前を通るとき、「いってきます」「ただいま」と手を振ってくれることがあり、その可愛らしさに、いつも感動しています。また、「ごちそうさま」という言葉をもらう機会もあり、それが何より嬉しいです。
Q.子どもたちの未来のために、あなたにできることは?
安心安全な給食を届けることはもちろん、苦手なものも美味しく食べられるような味付けや調理法も工夫していきたい。また、もしも可能なら、子どもたちと一緒につくる「給食」をいつか実現できたら、と考えています。
◆チャームポイント:我慢強い、情熱的◆趣味:テニス、ドライブ、音楽鑑賞◆好きな著名人:稲葉浩志◆夢:おばあちゃんになったとき「幸せな人生だったなぁ」と思える人生を歩むこと。
Q.半田同胞園の最大の魅力は?
総勢280人以上。半田でも最大クラスの園児数を誇り、いろんな意味で注目される存在ゆえに職員たちの意識も高く、そして職員全員が全力で子どもたちのことを思いやる、その気持ちが園の活気ある雰囲気をつくっています。これこそが、どこにも負けない最大の魅力です。
Q.子どもたちの未来のために、あなたにできることは?
日々勉強を重ねて、嬉しいこと、辛いこと、大変なこと、すべてひっくるめて「仕事」を楽しめるような境地を目指し、その上で、「最高の給食」を究めるチャレンジを続けたい。そして食べることそのものを心からエンジョイできる!子どもたちが最高の笑顔になる!給食エンタテイメントへ。少々大げさですが、そのくらいの未来を目指したいと思います。
◆チャームポイント:4人出産しても体型キープ◆趣味:お菓子づくり、美味しいパン屋めぐり◆好きな著名人:ラルクアンシェルのHyde◆尊敬する人:母◆夢:47都道府県への旅の実現
Q.いちばんの感動エピソードは?
「ぼくはピーマンが嫌いだけど、給食で全部食べられたよ」と真剣に話してくれたとき、嬉しくて胸にジーンときました。子どもたちには苦手な食べ物があるけれど、みんなの苦手を少しでも減らす手助けに!という想いを強くしたエピソードです。
Q. 子どもたちの未来のために、あなたにできることは?
今でも半田同胞園って、すごいね!いい保育園だね!という声は多いけれど、今後は「給食も美味しくて有名だよ!」という声が聞かれるように頑張りたい。そして「給食やおやつが美味しいから入園したい!」という声があちこちから聞こえるように、もっともっと調理員全員で力を合わせてレベルアップしていきたいと思います。
◆趣味:ヨガ◆好きな言葉:一意専心◆愛読書:ミステリー小説◆好きな著名人:竹内結子◆尊敬する人:両親◆夢:毎年海外旅行バカンスへ出かける
Q. 子どもたちの未来のために、あなたにできることは?調理員として栄養バランスがよく、安心安全な給食を提供することはもちろん、子どもたちに「給食の時間が待ち遠しい!」「給食の時間がいちばん好き!」と思ってもらえるよう、味や盛り付けにも手を抜かず、最高レベルの「おいしい給食」を目指したいと思います。
Q. 半田同胞園の未来、どうなってほしい?
一人ひとりがとにかく楽しく、健やかに成長できる園になってほしい。今でも十分に魅力的な園だと思いますが、もっともっと愛される存在になる余地はあるはず。あらゆる面で、地域において人気No.1の園になれると私は信じています。
◆チャームポイント:子どもとも、かめきちとも、カブトムシとも心が通う◆好きな言葉:好きこそ物の上手なれ◆趣味:山登り、書道、多肉植物の寄せ植え◆愛読書:LiLy ◆尊敬する人:両親、先輩保育士◆夢:定年後に子ども書道教室の先生になる
Q.いちばんの感動エピソードは?
初担任した子が、保育士となって、半田同胞園に就職したこと。あの子が、今、立派に大人になり、ここにいる!その事実がすごい。これ以上の感動はありません。私もそれだけ、年月を重ねたということでもあり、その事実にもびっくり。感慨深いです。
Q.新しい保育のあり方へのアイデアは?
地域の人々を巻き込んで「地域みんなで子育て支援」という取り組みを、もっともっと活性化できたら、と考えています。例えば「保護者の1日保育参加」など、保育の現場をリアルに感じてもらって、そこから「新しい保育へのアイデア」を探れたら、最高ですね。
◆チャームポイント:ダンボのような耳◆好きな言葉:あわてない、あわてない、一休み、一休み◆趣味:スイーツを食べること◆愛読書:ノラネコぐんだん◆好きな著名人:Mr.Children◆尊敬する人:母◆夢:まだ訪れたことのない都道府県への旅
Q.いちばんの感動エピソードは?
子どもたちから、保護者の方々から、職員の皆さんから、「ありがとう」の言葉をいただくときに、やりがいを感じます。いろいろな意味、さまざまな想いが込められた「ありがとう」があって、いただいた数だけのエピソードこそが、私の財産なのかもしれません。
Q.新しい保育のあり方へのアイデアは?
もっと子ども目線で、もっと子どもたちに寄り添い、一人ひとりの優れたところ、それぞれの個性を見つけて、それらを伸ばしてあげられる、今までにないユニークな保育プログラムをみんなで考え、導入していけたら、と思います。
◆チャームポイント:おおらかさ◆好きな言葉:無我無心◆趣味:演劇鑑賞、家庭菜園◆愛読書:道をひらく(松下幸之助著)◆好きな著名人:松下幸之助◆尊敬する人:松下幸之助、孔子◆夢:世界中のディズニーランド制覇!
Q.子どもたちの未来のために、あなたにできることは?
子どもたちが自分の力でやろうとしている(行動しようとしている)ときに、その動向を見守りながら、自力で成し遂げられるよう導くこと。何でもやってあげるのではなく、自主性を育み、達成感による成長を後押しする保育を心がけたいと思っています。
Q.半田同胞園の未来、どうなってほしい?
職員が活発な意見交換を行いながら、次々と新しい保育にチャレンジする、そんな未来に期待したい。公立とは違い、園独自の取り組みを常に実践してきた歴史があるので、これからも「これぞ半田同胞園、これがあるからぜひ半田同胞園へ」と言われる圧倒的な特徴をアピールできる園であってほしい。
◆チャームポイント:おんぶの味方、肉布団(笑)◆好きな言葉:七転び八起き◆趣味:美術館・水族館めぐり◆尊敬する人:両親
Q.子どもたちの未来のために、あなたにできることは?
親の笑顔は、子どもの安心・安定につながると思うから、お母さん(親)が笑顔になれるよう、日頃から悩みに耳を傾けたり、一緒に解決策を探ったり、お子さんの話題で密にコミュニケーションしたり・・・等々、ストレスの軽減につながる「声がけ」をするようにしています。
Q.半田同胞園の未来、どうなってほしい?
公立にはない柔軟性を活かして、シルバー世代も巻き込みながら、地域ぐるみで子育て支援や親子サポートができる場になってほしい。地域や学区にとらわれず、もっと開かれた組織になって、広く貢献を果たしながら、地域全体に愛され続ける半田同胞園になってほしいと思います。
◆チャームポイント:ニコニコ顔◆好きな言葉:みんなちがってみんないい◆趣味:ウィンドウショッピング◆夢:家族みんなが健康なら!
Q.仕事をする上で、日々心がけていることは?
自分自身がまず健康であり、精神的にも落ち着いていないと、他の人(子)のことに携われないと思っているので、まずは自分自身の心身をチェック。その上で、日々健康体で、心にゆとりをもって仕事ができるようにしています。
Q.子どもたちの未来のために、あなたにできることは?
大きくなるまでずっと・・・は無理だけど、関わったその期間だけでも真摯に向き合いながら、濃密な時間を過ごしたい。今だからこそできる体験を一緒に楽しみ、知恵や知識、マナーやコミュニケーションなどの社会的スキルを、できるだけ多く授けられるよう努力したいと思います。
◆チャームポイント:常にポジティブ思考◆好きな言葉:明日は明日の風が吹く◆趣味:娘のバレーボール観戦◆夢:10kgやせて美魔女になる。
Q.いちばんの感動エピソードは?
子どもに「先生大好き」と言ってもらえたとき。また、保護者の方々が「ここに来ているお陰で」と、お子さんの成長を嬉しそうに伝えてくれたときにも、やりがいを感じます。これからも保護者の方々と、子どもたちの健やかな成長を共に喜べる、そんなエピソードを沢山積み重ねていきたい。
Q.子どもたちの未来のために、あなたにできることは?
子どもたちの成長に対する喜びを保護者の方々とできるだけ多く共有すること。成長へのきっかけはたくさんあると思います。新しい体験、新しい知識、新しい遊びの提供などを通じて、子どもたちの成長への萌芽を見つけ、それらを育む努力をしていきたいと思います。
◆チャームポイント:真面目にやっているつもりが、抜けているところ。天然なところ◆好きな言葉:継続は力なり◆趣味:絵手紙◆尊敬する人:園長、元職場の上司◆夢:学生時代の友人、先輩など、日本全国へ会いたい人を訪ねる旅。
Q.いちばんの感動エピソードは?
子育てに悩むお母さんに相談され、話をしていくうちに、元気になってくれた、その人が市外に引っ越した数年後、見違えるような素敵な表情で、お子さんと一緒に会いにきてくれたこと。嬉しかったですね。
Q.子どもたちの未来にために、あなたにできることは?
はんだっこは、親子で遊びに来られる、子育て支援の場所です。だから、私たちは子育ての悩みなどには積極的に耳を傾け、一緒に解決策を探れるよう努力しています。私の日々の心がけは、子どもたちやお母さんに「安心感」を与えること。そのためにできることなら、何でもやろうと思っています。
◆チャームポイント:ハイトーンボイス◆好きな言葉: 全力◆趣味:自分時間をゆっくり過ごす◆尊敬する人:両親◆夢:日本全国を旅行したい。
Q.いちばんの感動エピソードは?
保護者の方々に「先生たちのお陰で、子供が健やかに育っています」「先生たちに安心して預けることができます。ありがとうございます」など、何気ない感謝の言葉が、いちばん嬉しいし、感動します。これからも、こうした言葉をいただけるよう頑張りたいと思います。
Q.子どもたちの未来にために、あなたにできることは?
子どもたちの日常を見守り、成長への支援をすることはもちろん、ママたちへの子育てアドバイスやお悩み相談などを通じて、一緒になって「育む」ということを心がけたい。私たち保育士にできることは限られるので、保護者とともに保育の最大効果に挑めたら、といつも考えています。
◆チャームポイント:元気な笑い声と笑顔◆好きな言葉:笑う門には福来る◆趣味:ライブ鑑賞◆愛読書:野心のすすめ(林真理子著)◆好きな著名人:瀬戸内寂聴◆尊敬する人:両親
Q.はんだっこ、最大の魅力は?
気軽に遊びに来られ、同年代のお子さん、お母さん方とも仲良くなれる、そして相談もできる憩いの場。保護者、保育士が一緒になって「子育て」ができる、ある意味、理想の保育のあり方の一つだと思います。
Q.いちばんの感動エピソードは?
はんだっこに毎週遊びに来ていた親子が、ご主人の転勤で東北方面へ。その夏、ご実家が半田ということもあり、「夏休みを利用して先生に会いに来ました」と突然の訪問。とても嬉しいサプライズでした。
◆チャームポイント:マイペース◆好きな言葉:みんなちがって、みんないい◆趣味:ビーズアクセサリー作り◆夢:家族と色々な国へ旅行すること
Q.はんだっこ、最大の魅力は?
長い歴史をもっていること。おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さん、その子ども、孫までも、代々半田同胞園の卒園生という家があるくらいの歴史ある園です。しかし、新しいことにも次々と挑む、進取の精神もあり、伝統と革新に満ちた魅力的な園でもあります。
Q.いちばんの感動エピソードは?
日々成長する子どもたちを間近で見ることができ、成長の喜びを保護者の方々と共有でき、共感できることが、いちばんの感動であり、やりがいです。また、その後、小学、中学、高校、大学、成人になった折々に、再会するケースもあり、その成長ぶりへの感動の数々も、良きエピソードとなっています。
◆チャームポイント:落ち込んでいる人を絶対笑顔にできる!◆好きな言葉:出会いは運命、幸せにも繋がる◆趣味:ネットショッピング◆尊敬する人:母◆夢:大金持ちになって、寂しい思いをしている沢山の子どもたちと一緒に生活できる大きな施設を建てたい。庭は遊園地にして、花でいっぱいにしたい。
Q.いちばんの感動エピソードは?
お母さんから「先生のおかげで○○○できるようになりました。ありがとうございます」と感謝の言葉をいただける時に「この仕事をしていて良かった」と思います。また、久しぶりにあった卒園児の成長ぶりにも、母のように嬉しく思います。
Q.新しい保育のあり方へのアイデアは?
リモート保育。週一ぐらいで、日常の園での子どもたちの様子を携帯等で保護者が見られたら楽しいですね。「うちの子、園では、どんな表情で、何をしてるんだろう」という不安解消になるし、保育士が口頭で言うより、伝わりやすいし、今後の保護者との関係も深くなっていくのでは・・・。
◆チャームポイント:体力とパワーに自信あり◆好きな言葉:一期一会◆趣味:料理、ショッピング、絵本集め◆愛読書:ONE PIECE◆夢:海外旅行、保育経験を活かしたヨガインストラクター。
Q.半田同胞園、最大の魅力は?
伝統や歴史も大切にしながら、新しいことも取り入れ、「食育」や「さくらさくらんぼリズム」をはじめ、様々なプログラムを提供。子どもたちの学びの場、体験の場がどこよりも多いことが最大の魅力だと思います。
Q.いちばんの感動エピソードは?
子どもたち、保護者の方々からの「ありがとう」の言葉に、全てが報われます。そして登園時、お迎え時の親子の幸せそうな笑顔のシーンに遭遇するたびに、この仕事に携われて良かったと日々感じています。